【雑記】令和元年 年末のご挨拶

2019.12.31
先ほどコミックマーケット97での写真家としての名義での出展を終えて
現在次の宴席の前に某所でしたためております。

本年は6月の「あなた死ぬわよ」事件に象徴されるように
自分の死生観、ライフスタイルを大きく揺るがし、実際に変化を遂げた1年となりました。

健全な創作活動は健全な肉体がなければなしえない
そんな当たり前すぎることに改めて気付かされた下半期でした。
(精神は不健全であっても問題ないと思っていますが、肉体が健全でなければそもそも動けない)

(ちょっと重い話)
死生観の話をすると、元々30代をどう生きるかなんて
30代を迎えるまでは何も考えておらず、30代を迎えたこと自体が想定外の事態だったりするので
まさか自分名義のプライベートスタジオまで所有するようになるとは思ってもいませんでした。
一番最高な状態で死ぬのが理想的だと思っていた若かりしころでしたが、
今になればまだこの常世でやり残したことはたくさんあります。

あなた死ぬわよと言われて、それまで言葉にすることで壊れてしまうという恐れから
黙って押し殺していた悪癖をようやく捨てることができました。
言わなければ伝わらないことなどこの世には腐るほどありますが、
言って壊れたらそのときはそのときという思考が「どうせ死ぬのなら」という形で身についたようです。
勿論表現の仕方であったり、対象との距離感で柔軟に変えていく必要はありますが、
相手を尊重しつつ自分の意見を貫くことは今後も対話の中では心がけていきたい所存です。

(音楽活動の総括)
同じく6月には、1枚のオルガニート用パンチカードをプレゼントしたことから始まった
cruel dollsプロジェクトが動き出しました。
最終的にこのプロジェクトは新規書き下ろし楽曲を含む3曲/2曲offvocal と
16ページのドール写真集という「コンポーザー」と「写真家」の両方の自分が融合し、
かつMuse Labの復活劇として世に放つことができました。



当プロジェクトのタッグパートナーであるSil-Nyan、
Sil-Nyanと引き合わせてもらうきっかけを作ったりちゃさん、
リミックスの原曲使用で協力してくれたワロキ先生、
そして沈黙の時期も色々と見守ってくれた団長とフミコウ。
この5名には改めてここで感謝の意を表明させていただきたい。

手にとって下さったリスナー各位には、是非感想をフィードバックしていただきたく思います。
気軽に、軽率に、じゃんじゃん@muselabにリプライで送ってくださって良いです。
全部きちんと目を通していますし、内容によってはお返事もしますよ。

(翌年の予定)
翌年の活動予定ですが、今はいつ何をするというのは特に決めないスタンスで動いています。
少なくともM3 2020春は申し込みをしていませんし、今のところ外部からのオファーもありません。
早くても2020秋じゃないかなとは思いますが、決まったときにまたお知らせします。

(末)
新しい時代の幕開け、Muse Labならびにdj maloにとっても激動の1年となり、
結果的に活動再開を今できる最高のカタチで作品にすることができました。
ハイペースでの活動はできませんが、長い目で令和2年も見守ってくださればと思います。

それでは良いお年をお迎えください。

Muse Lab / dj malo


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